気功で、依存症の克服 その2 自己否定と欠乏感

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宮沢先生:はい、みなさんこんにちは。

坂本さん:こんにちは。

 

宮沢先生:今日はですね、超奇跡を起こしてくれた、坂本勇作くんをゲストに、ゲストじゃないなぁ。

もうこれはメンバーかな。

実は、ギャンブル・博打依存症と言うとんでもない病気をね、自分で克服できたと言う話なんです。これ本当、悲劇的な状況だったよね。

 

坂本さん:そうですね、はい。

 

宮沢先生:その悲劇的な状況で、20数年悩んであの結局何に気が付いたかと言うとね、当たり前のことに気が付いただけ。

 

坂本さん:そうですね。

宮沢先生:だから必要なものはもう全てそろってますよということですね。誰でも言ってる事は、その辺のスピリチュアルの先生も、みんな言ってる。

だけど本当にそう思ってる人ってね、僕なんかあんまりいないような気がするんだよね。

 

坂本さん:そうですね。

 

宮沢先生:そして、当たり前の事が一番ありがたいんですよって、このセリフもよく言われるんだけど、それを本当に感じてる人ってのは本当に少ししかいない。

 

坂本さん:はい。

宮沢先生:そんなこと言う人が、やっぱり足りねーじゃねーかとかね。色んな事言うわけですよね。

結局、あれ誰だったけな、お坊さんがね、空海だったかな。4年か5年修業に行ったわけだ。

そして帰ってきて何がわかりましたか、って言ったらね、「豆腐が四角いという事がわかっ

た」とかね。

 

ごく当たり前の事、もう馬鹿みたいな事を悟って帰ったっていうんですよね。

だから何か人間って変だなぁって思ったよ、その話聞いた時に。

坂本さん:そうですね、気付きは本当にシンプルですね。

 

宮沢先生:シンプルなんだよね。当たり前のことを当たり前だと感じれる、僕らはね、当たり前のことを当たり前に感じてるつもりなんだよね。普通の生活では。

 

でも、結構違うみたいなのね。だって、例えばこの空気なんかある。これ、無限にあると思ってるじゃない?

だけどよく考えてみたら、地球を取り囲んでる成層圏にあるだけなんだよ。だけど僕らにとってはその、無限にあるように感じられる。

無限にあるってのが当たり前みたいに思ってるけど、本当は違うんだよね。

坂本さん:そうですね、はい。

宮沢先生:そう考えると、当たり前のことを当たり前のように感じるという事は、もの凄く大事だと思うんですけど。

あなたがそんな難病中の難病を自ら克服できたという、本当に嬉しいんだけど、ズバリ聞いてどう?これ僕が言うとね、なんか自分のコマーシャルみたいであんまり言いたくない。

 

気功ってやっぱり役に立った?

 

坂本さん:もうそれが大前提です。

 

宮沢先生:あー、大前提。

坂本さん:気が、この世界?今ここの自分の周りに、エネルギーがある、気があるというのが前提で、やはり一つ生かされているというのは、それはもう自分自身の、自信の根拠と言いますか。

 

宮沢先生:なるほどね。

 

坂本さん:それがベースで自分は生きているんだ、生かされているんだというのが、もう大前提で色んな日々を幸せを感じられる。

 

宮沢先生:いやいや、僕もね、あの心情をちょこっとお話をするとね、二年間もあなたがもう泊まり込みで気功を勉強をしたにも関わらずね、その場では治らなかったじゃない?

 

坂本さん:そうですね。はい。

 

宮沢先生:気功って役に立たないんじゃないか、みたいまで思ったんだけど。やっぱり人生って面白いね。

諦めないで本当に頑張ってると、ちゃんと巡り巡ってこういう奇跡が巡ってきた。

 

僕、おそらく勇作君もめちゃくちゃ喜んでるだろうけど、それ以上に僕やお母さんはもっと喜んでるかもしれないですね。

 

鬱だとか自閉症だとかいろんな形で悩んでる方、そういう方に対しての勇作君からメッセージが欲しいなと思ってるんですよ。

 

だから、僕は、どういう風に病んで、そしてどういう風に悩んで、そしてどういう風に治してきたかっていう事をね、これをちょっと掻い摘んでお話していただいたらなと思ってます。よろしくお願いします。

 

坂本さん:お願いします。

 

宮沢先生:まずとりあえず、どれぐらい病んでたかっていうところ。

 

坂本さん:はははは

 

宮沢先生:普段は勇作君は、普通の人だったんで。

 

坂本さん:そうですね。

 

宮沢先生:うん、ただ、お金見ると、とにかくパチンコしに行っちゃうんで。

 

坂本さん:はい。

 

宮沢先生:一般的社会生活が、まるで出来なくなっちゃった状態ですね。

坂本さん:そうですね。はい。

 

宮沢先生:それをご本人の口からね言わない事には、なんか初めからまともだったのにそれが治った治ったって言ってもコマーシャルじゃないかなんてね、思われるのも嫌だから。

 

これは勇作君はどういう形で鬱になったり、そういう依存症になったりしたかっていう事を、今だと冷静に自分を客観的に見れるじゃないですか?

 

その辺りをちょっと説明してもらえらたらなと、宜しくお願いします。

 

坂本さん:はい。こんにちは。改めて、勇作と申します。

僕がや、ギャンブル依存症になったわけなんです。大体高校生ぐらいに一度挫折を

経験して、そして自分が入りたかった大学も入学できずに、結局的には哲学の勉強をしたいと

いう事で哲学科に入ったんですけれども、やはりその、自分に自信がなかったって言うか、

不安で心の中でいっぱいだったという事もあって、その不安から逃げたいという一心でです

ね、大学入ってバイトをするようになって、お金ができますよね。

お金、持って色んな所に遊びに行っちゃうわけなんですけども、現実逃避として。

その中でやっぱりパチンコに、麻雀とかに、はまってしまって、それがきっかけでどんどんパ

チンコしてお金がないから、またそのお金を、取り返すというか、また稼ぎに行く為にパチン

コに行ってしまう。

その負のスパイラルにはまってしまいまして、いわゆる言うこの、借金をしてしまったりです

とか、頑張ってる親のお金をですね、持ってってしまう。

かなり一般の方から見ると本当に酷いって言うか、犯罪者に近いような状態。

宮沢先生:

ろくでもない

坂本

さん:

ろくでもない。いきなりぶち殺されてもおかしくないぐらいの勢いの。

宮沢先生:

でもね、そこで僕思うんだけどもね、何回も繰り返す失敗の中にね、一つポイントがあると思

うんだけどね、それはね、勇作君の心の中にね、いつも欠乏感があったんじゃないかなって

思ってね。

坂本さん:

あぁ、そうですね。

宮沢先生:

だから満ち足りた人なんてのはいないんだけど、常に欠乏感が強烈にあって、例えばバイトし

てお金が入ってくるわね。

坂本さん:

はい。

宮沢先生:

お金持っててもね、その欠乏感は拭えなかったんだと思うんだね。

坂本さん:そうですね。

宮沢先生:やっぱりそうなんだ。

 

坂本さん:やっぱり、お金があるから幸せとか、何かが、○○があるから幸せっていうのも、あるとは思うんです。表面的には。

 

でもやっぱりどんだけ何かを得たとしても、自分の心の中にやっぱりそういう欠乏感、「足りない足りない」っていう思いが、どうしても、常に何かをひたすら求め続けるという意識に陥ってしまうんでしょうね。

 

宮沢先生:やっぱり、「欲しい欲しい」がこうどうしても拭い切れないで、10万円持てばまたやっぱり100万持ちたいと言う、100万持ちゃ1000万欲しいと。

人間の欲望ってのは切がないからね。

だから切がないからこそ常に欠乏感がある。

 

あのね、欠乏感って言うのはね、仏教でね、表してるのがあの「このクソ餓鬼が」って言うでしょ。

坂本さん:はい。

宮沢先生:あの餓鬼そのもの。

坂本さん:そうですね。はい。

宮沢先生:あれは牙がすごく鋭くてね、何でも咀嚼する力はものすごいんですよ。口も大きいんです。

だから沢山の食べ物ガバーッと入れて噛むんです。

 

ところが餓鬼はね、喉がもの凄く細いのよ。で、呑み込めないんだよね。

だから少しずつしか入っていかないから、いつも腹が減ってる。

これを餓鬼状態って、餓鬼地獄だって仏教では言うんだけど、まるで心自体が餓鬼状態だったんだよね。

 

坂本さん:そうですね、はい。

宮沢先生:かもしれない。だから少しで足りるを知るっていう、これも一般的に「足りるを知る足りるを知る」って、当たり前の論説になってる。

でも、その当たり前の論説がね、足りるを知るによって、幸せが円満って誰でも思考する事では分かっているけど、本当に感じてないんですよ。

 

坂本さん:そうですね。感性がどれだけ鋭いか、またはどれだけある事、ある事象からどれだけその幸せの感覚を引っ張り出せるかっていう所が勝負みたいになってくる、とは思うんです。

 

宮沢先生:そこでね、今までそうだった勇作君が今回旅に出てね、何をきっかけにどういう方法でその足りるを知るようになったのかね、全ては満たされてたんだっていう事に気が付いたのかな?ってね。

この気が付くきっかけみたいなんがあったのかなーとか、

あるいは無くて自然にそうなっちゃったのかなって、その辺がようわからん。

ちょっと聞いてみたい。

 

坂本さん:はい。結局、先生のもとで2年間勉強さして頂いてから、出る、一旦先生のもとを去る時も、やっぱりギャンブルはしたいっていう気持ちは、あったわけで、まだ、もちろん。

だけどもそこで感じた、考えたのは、ギャンブルをしたいって思うのを止めるのを止めようと。

 

宮沢先生:あぁ、あぁ。

坂本さん:逆に。はい。

 

宮沢先生:僕の得意の論説やな。

坂本さん:そうなんですよ。「やっていい」と。

宮沢先生:あぁ、自分を容認しちゃったわけだ。

 

坂本さん:自己を完全肯定すると決めてしまったんですよね。だから仕事も休んでもいいと。

仕事も、昨日の晩にギャンブルをして次の朝遅刻してしまってもいいと。

仕事休んでもいいと。仕事を辞めてしまう形になってしまってもいいと。

仕事変わってもいいと。

 

宮沢先生:うん、なるほど!何もかも認めちゃったんだ、すごいなぁ!

坂本さん:ただ、やっちゃいけないのは、自己否定をしないこと。自分自身を傷つけないと。

 

宮沢先生:なるほど、それすごいヒントになった!あの、それこそ極意ですよ。

自己否定さえしなかったら、後の事はあの、やってもやらなくてもいい。うん、仕事しようがしまいがいい。

博打もしてもいいし、しなくてもいい。それすごい所に気が付いたね。

 

だけど、してもいいとかしなくてもいいとか言うところにはね、必ずね、基本的に自己否定が入ってるんだよね。

 

坂本さん:そうですね、ジャッジが入ってる。

 

宮沢先生:うん、ジャッジが入ってる。だから、これをするから俺はいいんだ、仕事をしてるから俺はいいんだと。

俺は博打をしてるから俺悪いだって、自己ジャッジが入ってる。

そこに気が付いたか、すごいな。

 

うん。これは僕も正直言ってちょっと気付かなかった。だから聞いたんだけどね。

何が故に、「足りるを知る」を感じれるようになったんだって今聞いたんだ。

いやー、すごいね。みなさん、今の話聞いてください。良いんだって。

鬱になって、引きこもって、引きこもってOK。引きこもらなくてもOK。

仕事に行ってもOK。行かなくても。これ素晴らしいですよ。

いっぺんねどっちみちダメもとだから、自分で自己否定している人はそういう風に自己を変革

してみると、これ面白いかもしれない。

勇作君はその事によって、自己否定だけはしない。してはいけないことは自己否定だけ。

博打してもいい。仕事してもいい。せんでもいい。博打もせんでもいい。

 

どちらでもいい。これすごいなぁ。

このすごい話、是非あなたもちょっと実践してみたらどうですか?

と言うところで第二部、終わります。ありがとうございました。

 

坂本さん:ありがとうございました。

宮沢先生:いやいや、素晴らしい話でした。

気功師 宮沢気豊


”一家に一人、癒し人を”

こんにちは、宮沢 気豊です。

私は、気功師歴 50年以上になります。

ここ10年で、800人以上のお弟子さんに恵まれました。

気功を知らなかった方でも、誰でも気功師になれます。その技術を編み出しました。

そして、全国のドクター、整体師、鍼灸師、セラピスト、カウンセラーや医師の方々にも気功をお伝えしています。

気の伝授、伝導率は100%です。

病気やうつ、引きこもりなどの相談にものっています。

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